ETCETCについて

当店は二輪車ETCセットアップ取扱店

実はETCの取付はウデの見せ所なんです。ETC本体をスマートにどこに取り付けるか、インジケーター・アンテナを目立たなく、バイクのスタイルに影響させずに取り付けるか、ウチのサービスチーフはこだわるんです!! もちろん配線もスマートに目立たなく、が原則です。

サービスチーフ

当店のサービスチーフ「丹羽勝」はヤマハ世界整備士コンテスト全国大会で3位のウデの持ち主です。そしてそのサービスチーフが得意なのがETCの取付なんです。

せっかくの自慢のバイクをカッコ悪くしたくない、でも便利にスムーズに高速道路の料金所を通り抜けられるETCは取り付けたい、そんな方、ぜひご相談ください。

各種ETC取扱い、取付けやっています!!

当店はETCセットアップ店。セットアップ店とは、お客様の車載器をETCシステムで利用できるように、ORSEで車両や車載器のデータを処理し、セットアップできる取扱店です。車載器の販売から車両への取付まで行っています。ETCはもちろん、ナビの取付けもおまかせください。

取付けには、ETCの他、セットアップ料(¥2,750)、ETCポーチ(¥3,080)、取付工賃(約¥11,000〜27,500、車種により異なります)等が必要です。ETCの取付けのことなら何でもご相談ください。※価格は税込です。

ETC取り付け例

XSR900にETCを取付け


話題のXSR900 2022年モデルにETCを取り付けました。ETCのアンテナをどこに隠そうか工場長が悩んだ結果・・・ヘッドライトの奥のメーターの下側に見えないように装着。ライトを取り付け、ETCチェッカーで作動確認し、しっかり反応するのでここに決定。インジケーターはメーターに内蔵されているので貼り付けなくても大丈夫です。ETC本体は当店では定番のETCポーチに入れ、シート下へ。かっこ良いXSR900のスタイルを損なうことなく装着できました。

XSR900 60th AnniversaryにETCを取付け


ストロボイエローがカッコいいXSR900 60th記念カラーの新車に、ETCを取付けました。ETC本体は、ポーチの中にいれてシート下に。インジケーターはフレームの左側に配置しました。そしてアンテナは・・・、ハンドル廻りには見当たりません。外側からは全く見えない位置に取付けました。スタッフ丹羽くんのこだわりできれいに装着できました。どこに取付けたかは内緒です。

MT-09 トレーサーのETC取付け


MT-09 トレーサーのETC取付け作業を行いました。いつものように外装をすべて外して、アンテナを隠して取り付ける場所を探して、今回はメーター裏にぎりぎり入りました。表からはアンテナがどこについてるのか全く分かりません。インジケーターも乗車しないと見えない位置に取り付け、しっかりと配線を取回して作業完了です。

T-MAX530にETC取り付け


アンテナとインジケーターはメーター裏に取り付けました。メーターカバーを組み付け、乗車側から見ると・・良い感じです。メーターの上の赤く光っているのがインジケーターです、外側からは全くどこに付いているかわかりません。サービスチーフさすがです。本体は、シートBOXの中へ装着。細かな配線もカンペキです。

二輪車ETCのことなら販売から取付けまでおまかせください。